ドラム式洗濯機のデメリット5選!1万回の失敗を避けるための「賢いズボラ」論

「私は失敗したことがない。ただ、1万通りのうまくいかない方法を見つけただけだ」 — トーマス・エジソン

偉大な発明家エジソンはそう言いましたが、現代を生きる私たちが「ドラム式洗濯機選び」で1万回も失敗している時間は、残念ながらありません。

「ドラム式を買って後悔したくない!」
「高い買い物だから、デメリットを全部洗い出してから決めたい!」

そう考えて検索を繰り返すあなたは、慎重で、かつ自分の限られた時間を守ろうとする知性人!でも、正直に言いましょう。どれだけ調べても、結局は「自分で使ってみる」まで正解はわかりません。(厳しい〜!)

この記事では、私がドラム式を導入して見つけた「5つのうまくいかないポイント(デメリット)」を包み隠さず共有します。それを知った上で、なお「自由を買収する」価値があるかどうか。是非あなたの直感で判断してみてください。

目次

縦型の6倍!?自由の買収費用をどう捉える?|ドラム式洗濯機デメリット①

ドラム式最大のデメリット、それはやはり、単純に「高い」ことです。

縦型なら5万円で手に入るところを、あえてその4倍、5倍、ときには6倍の20万円〜30万円を支払う。合理的に考えれば、洗濯機能にそこまでの差があるのかと、二の足を踏むのは当然です。

ですが、私にとってドラム式洗濯機を買うというのは、単なる家電の購入ではありません。「自分の代わりに毎日働いてくれる、文句を言わない相棒」の雇用代なんです。

雨の日も風の日も雪の日も、文句一つ言わず働き、私に自由の時間を与えてくれると共に、私の洋服を温かくてフカフカの状態に洗濯した状態に仕上げてくれる相棒。お値段30万円。この金額を「高い」と思うか、「投資」と捉えるか。ここが、チートな生き方を選べるかどうかの境界線かと感じています

「フィルター掃除」という新たな徴用|ドラム式洗濯機デメリット②

ドラム式を導入しても、私の家事負担がゼロになるわけではありません。乾燥のたびに、フィルターに溜まるホコリを取り除く作業が発生します。

「全自動でやってくれるやつないの〜」と探しましたが、現時点では完全メンテナンスフリーの機種は存在しません。

でも、ここは少し発想を転換してみましょう。このホコリは、今まで自分の部屋に撒き散らされていたり、衣類に付着したままだったりしたもの。それが一箇所に「見える化」して集まっただけなんです。

毎日、数秒だけ指でホコリをペリッと剥がす。その「儀式」さえ済ませれば、部屋の清潔と衣類のふわふわが手に入る。そう考えれば、これは必要経費と割り切れるはず。ズボラだからこそ、被害を最小限に食い止める知性が問われます。

「入らない」という物理的な絶望|ドラム式洗濯機デメリット③

ドラム式は、デカいです。 マンションの防水パンに収まらない、あるいは玄関のドアを通らない。そんな、ギャグのような悲劇がマジで現実に起こります。購入前に、口を酸っぱくして確認されます。

購入前にミリ単位で測る作業は、ズボラにとっては苦行でしかありません。しかし、ここで「案ずるより産むが易し」と適当に注文すると、搬入業者に「無理ですね」と冷たく言い放たれる絶望を味わうことになります。

実は私の身近でも、サイズ確認を怠ったために泣く泣く返品したり、逆に格安で譲り受けたりといったドラマが起きています。ここだけは、重い腰を上げてください。搬入経路の確認こそが、ドラム式購入における最大のハードルなのです。

縦型には敵わない「泥汚れ」への洗浄力|ドラム式洗濯機デメリット④

義実家の縦型洗濯機

ドラム式の「叩き洗い」は、衣類を傷めにくい反面、「頑固な泥汚れ」に関しては縦型の「揉み洗い」に一歩譲ると言われています。

もし、あなたのお子さんが毎日ドロドロになって帰ってくる野球少年だとしたら、ドラム式の洗浄力に物足りなさを感じるかもしれません。

しかーし!わが家のように、激しい外遊びが少ない生活スタイルなら、正直なところ「汚れが落ちない」と感じたことは一度もありません。最近の機種は温水洗浄機能なども進化しており、日常の汚れなら十分すぎるほど綺麗になります。自分の生活にそこまで強力な「パワー」が必要かどうか、一度見極めてみるのが賢明です。

「衣類の縮み」はライフスタイルの選別|ドラム式洗濯機デメリット⑤

熱風で乾かす以上、縮む服は縮みます。 お気に入りのウールニットが子供服サイズになったときのショックは、エジソンの失敗よりもメンタルにきます。私も数えきれないほどの服をピチピチサイズにしてきました。私ほど学習しない女も珍しいと思います。

なので現在の私は「ドラム式で洗えない服は、私の運命の服ではない」と定義し、洋服選びをしています。この割り切りこそが、チルな時間を最大化するためのチート技術です。

結局、ドラム式は「買い」なのか?

ドラム式の真価は、その「完結性」に感じています。

洗濯が終わるのを待って、重いカゴを運び、一枚ずつシワを伸ばして干す。乾いたらまた取り込んで畳む。この「工程の多さ」こそが、私たちの心の余裕を削り取っていた犯人です。

ドラム式なら、ボタンを押して数時間後には、乾いた服を取り出すだけ。この「工程の省略」がもたらす心の平穏は、何物にも代えがたいものがあります。

「しあわせはいつも自分の心がきめる」と、相田みつをさんは言っていましたが、もしあなたが「洗濯物を干す行為」に1ミリの喜びも感じていないのであれば、ドラム式洗濯機はやはりおすすめです。

そしてもし、洗濯物を干す行為が好きだったら、洗濯干し&取り込みの労力より、太陽の匂いがする洗濯物への幸福感の方が大きかったら、縦型洗濯機がいいのではないかとも思います。

まとめ:失敗を恐れず、自由を手に取る

ドラム式のデメリットをもう一度整理します。

  1. 初期投資が高い(自由の買収費用)
  2. 毎日のフィルター掃除(数秒の儀式)
  3. 設置サイズの問題(事前の計測が必須)
  4. 洗浄力の特性(ライフスタイルとの相性)
  5. 衣類の縮み(ワードローブの選別)

これらを理解した上で「やってみよう」と思えるなら、あなたはもう、最小の労力で最大の結果を出す側の人間。

「失敗したことがない。ただ、うまくいかない方法を見つけただけ」と、エジソンが言っていたように、もしドラム式があなたの生活に合わなかったとしても、それは「自分には縦型が合っている」という貴重なデータを得ただけのこと。メルカリで、あなた以上に大切にしてくれる人の元へお嫁に出せばOK!

まずは、週末に家電量販店へ行き、あの丸い窓を眺めてみてください。そこにあるのは、未来のあなたの「チルな時間」かもしれません。

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この記事を書いた人

「私の人生は、私が選んだ結果でできている」
人生のOSを初期化するために身の回りの9割を捨て、タワーマンションという最強の「攻略拠点」を選択。仕組みで「余白」をつくり、ラクして楽しい人生『Chill Cheat Life』を送りたいと本気で思って、毎日人体実験をしています。

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