「何より大事なのは、人生を楽しむこと。幸せを感じること、それだけです」
—— オードリー・ヘプバーン
この言葉、以前の私なら「それができれば苦労しないよ」とツッコミを入れて終わっていました。でも今は、これが私の「仕事」だと本気で信じています。
はじめまして、ASAHIです。 数あるブログの中から「Chill Cheat Life」を見つけてくださり、ありがとうございます。
このブログは「当たり前」の暮らしができずに自己嫌悪していた一人の人間が、知略(チート)を使って余白(チル)を手に入れるまでの、現在進行形の実験記録です。
なぜ私が、このブログを書くのか。そしてなぜ「がんばらない」を執拗に発信するのか。 それは、私が自分の「天命」を知ってしまったからです。
「ただ、そこにいるだけでいい」と言われた日
先日、あるきっかけで集合意識(潜在意識)の専門家に、私の「天命」を視てもらう機会がありました。 そこで告げられた言葉に、私は耳を疑い、そして震えるほど歓喜しました。
努力はいらない? 衝撃の鑑定結果
言われた内容はこうです。
- 天命: 周囲を笑顔で照らす太陽のような人。
- キーワード: 花のような笑顔。
- ミッション: あなたがご機嫌でいるだけで、周りは癒やされ、家はパワースポットになる。
「えっ、努力しなくていいの?」 「成果を出さなくても、ただニコニコしているだけで価値があるの?」
その言葉を聞いた瞬間、肩に乗っていた鉛のような重荷が、音を立てて崩れ落ちました。 「ズボラでいいんだ。自分のご機嫌を取ることが、誰かへの貢献になるんだ」と、初めて自分を許せた気がしたのです。
でも、現実は「花」どころか「嵐」
しかし、ここで一つの問題に直面します。 「ご機嫌でいること」が私の仕事だとしたら、これまでの私は「職務怠慢」もいいところだったからです。私のスペックを正直に明かしましょう。
- 気質: HSS型HSP(刺激を求めるのに疲れやすい)。
- 体質: PMDD(月経前不快気分障害)傾向あり。月の半分はホルモンバランスの波に飲まれ、気分が急降下。
- 性格: 気分屋。元来の完璧主義。仕事は早いが、人に頼るのが苦手で全部自分で抱え込み自爆する。
「春の太陽のようになりたい」と願いながら、現実は家族に対して不機嫌を撒き散らす「嵐」のような日も多い。 「人が集まるパワースポットのような家にしたい」のに、週末には片付けをする体力すら残っていない。
完璧主義な性格が災いして、「ちゃんとやらなきゃ」と頑張るほど、私から笑顔と余裕が消えていく。 つまり、「努力」すればするほど、私の「天命(笑顔)」から遠ざかるという矛盾の中にいたのです。
完璧主義者が選んだ「戦略的撤退」
そこで私は決めました。 「ちゃんとした人」を目指すのは、もう諦めよう。 私の天命が「笑顔でいること」なら、私から笑顔を奪う「当たり前」を捨ててしまおう、と。
自分の「機嫌」を守るためのチート術
私がこのブログで発信する「ライフハック」や「ガジェット」は、単に楽をするための道具ではありません。私の「天命」を全うするための武器です。
- 家事を自動化する: 食洗機やロボット掃除機に任せるのは、私が笑顔でいるための余白を生産する「必要経費」。
- 人に頼る練習: 苦手なことは潔く白旗を上げる。
- 完璧を捨てる: 60点の出来でも、私が笑っていればそれが100点満点。
「サボっている」のではありません。 イライラして自分を責めるくらいなら、部屋が多少散らかっていても、お惣菜が続いても、私がコーヒーを飲んで笑っている方が、世界(少なくとも我が家)にとっては平和なのです。
ママの笑顔は、地球(我が家)を救う
これは言い訳に聞こえるかもしれませんが、真実だとも思っています。 子どもが本当に求めているのは、ピカピカの床でも完璧な栄養バランスでもなく、「ママが楽しそうにしていること」なんですよね。
私がラクをして、余裕ができて、勝手にニッコリしている。 そうすると不思議なことに、家の中が明るくなる。 「ママの笑顔は地球を救う」なんて大それた言葉がありますが、少なくとも「我が家の平和」は、私の機嫌にかかっていると本気で思っています。
だから私は、家族のために、そして何より私自身のために、全力で「ラク」を追求します!
あなたも、もっと「自分」を使いこなしていい
私はまだ、発展途上です。 PMDDの時期には相変わらず世界の終わりみたいな顔をして布団にくるまっていますし、ついつい「自分でやった方が早い」と仕事を抱え込んで自爆することもあります。
でも、「完璧な自分」になることは諦めました。 その代わり、「自分の弱さを認め、道具や知恵を使って、しぶとくご機嫌であり続けるプロ」を目指しています。
このブログの使い方
「Chill Cheat Life」は、そんな私の試行錯誤のアーカイブです。 もし同じように「頑張りすぎて笑えなくなっている人」の心が、私の失敗談や手抜き術で少しでも軽くなれば。それが今の私にできる表現であり、使命だと思っています。
- 「あ、ここは手を抜いてもバチは当たらないんだ」
- 「ASAHIも失敗してるし、私もまあいいか」
そんなふうに、あなたの肩の荷を降ろす「読み物」として使ってください。
もし今、あなたが何かに追われ、眉間にシワを寄せているなら。 一度、その手を止めてみてください。 もしかしたら、あなたの天命も、歯を食いしばった「我慢」の先ではなく、ふっと力を抜いた「笑顔」の先にあるのかもしれません。
ようこそ、Chill Cheat Lifeへ。 ここでは、あなたの「ご機嫌」こそが、最強の正義です。
ASAHI